都城市議会 2020-03-17 令和 2年第2回定例会(第8日 3月17日)
小学校のうちは自由に選べる私服であり、女子児童においても、多くはズボンをはいております。スカートよりスラックスのほうが動きやすく、下着が見えてしまうこともありません。冬場はスカートよりも温かく、防寒対策として機能を果たしております。多くの女子児童がズボンをはく理由であり、この機能性が理由の一つと考えます。また、中学校に進学するとスカートしか選べないため、苦痛を感じる生徒がいるようです。
小学校のうちは自由に選べる私服であり、女子児童においても、多くはズボンをはいております。スカートよりスラックスのほうが動きやすく、下着が見えてしまうこともありません。冬場はスカートよりも温かく、防寒対策として機能を果たしております。多くの女子児童がズボンをはく理由であり、この機能性が理由の一つと考えます。また、中学校に進学するとスカートしか選べないため、苦痛を感じる生徒がいるようです。
崎田市長におかれましては、2016年4月11日、第1回職員意識改革研修会における挨拶の際、福岡県児童養護施設における女子児童の性的虐待の事例などを通して、自身の体験などを語られました。その年には、こども課において里親やファミリーホーム、一時保護委託の受け皿など児童養護の拡充に取り組むお考えを述べられました。
また、プールだけでなく、更衣室でも狭いため密集して、さらに、特に女子児童の更衣室では、のぞき等を防止するため窓が開けられませんので、更衣室で体調を崩したという状況もあったようです。
また、女子児童からは、串間中へぜひ行きたいというふうな声も出ておりました。大変有意義なシンポジウムだったと感じております。アンケートの結果、意見などを通して、教育長はどのような感想を持たれたのか、またあわせて、今後の情報発信をどのようにされていくのかお聞かせください。 ○教育長(吉松俊彦君) お答えいたします。
また、千葉県野田市では、小学四年生、十歳の女子児童が自宅で死亡し、両親とも逮捕されました。昨日のニュースでも、横浜で三歳の女の子に対する虐待と言える事案が放送されていました。 本来、子供を守るための最後のとりでとなるべき親から虐待されていたら、この子供の人権、命は誰が守ってやるのでしょうか。悲しさと憤りが心に突き刺さります。
千葉県野田市において小学4年生の女子児童が親から虐待を受け死亡しました。「もうお願い、許して」と書かれたノートが見つかりました。たったの9年間しか生きられず、親の虐待で犠牲になる事態にやり場のない憤りを感じてなりません。
7、本年6月大阪府北部地震が発生し、小学校のブロック塀が倒壊し、女子児童が亡くなる事故が発生しましたが、本町のおける小中学校の安全対策や危険個所の点検についてお伺いいたいます。 2点目、医療・福祉施策についてお伺いいたします。 1、本町役場職員障がい者雇用の概要についてお伺いをいたします。 2、乳幼児・成人の感染予防についてお伺いいたします。
そこで、本市の女子児童・生徒がどの程度、月経関連疾患等を発症しているのか。また、学習や学校生活に支障を来している状況があれば、教えていただきたいと思います。 ○議 長(榎木智幸君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) それではお答えいたします。 学校におきましては、児童・生徒の保護者から、保健調査による問診、それから、電話連絡等により、児童・生徒の状況を把握しているところでございます。
通学路のブロック塀につきましては、6月18日に発生しました大阪北部地震により、高槻市の小学校でプール脇のブロック塀が倒れ、登校中だった4年生の女子児童が下敷きになって亡くなった件を受けまして、本町でも6月に建設課と教育総務課と合同で点検を実施し、危険が疑われるブロック塀を2カ所ほど特定したところであります。
ことしの5月に新潟市で下校時の小学2年生の女子児童がJR越後線の路線電車下で遺体が発見された殺人事件、静岡県藤枝市で6月に下校途中の路上で小学4年生の男子児童が刃物男に頭部を20センチほど切りつけられ、頭蓋骨を骨折する重傷を負われた殺人未遂事件など、痛ましい事件が発生いたしております。このような事件を受け、国が自治体に通学路の合同点検を要請しています。
先日、学校のブロック塀が倒れて女子児童が亡くなった大阪の地震、そして、七月に発生した西日本豪雨災害、台風二十一号による強風と高潮の被害、そして、北海道で起きた平成三十年北海道胆振東部地震で被災された方にお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになった方への御冥福をお祈りいたします。
大阪北部を震源とする地震により女子児童が亡くなる事故が発生したことを受け、文科省から都道府県教育委員会などに、安全点検等状況調査が依頼されました。また、学校施設が常に健全な状態を維持できるよう適切な管理についての通知も発せられております。 それらを踏まえ、以下の点について質問いたします。
平成30年6月18日に、大阪府北部を震源とする地震により通学路のブロック塀が倒壊し、小学4年生の女子児童のとうとい命が失われました。 このことを受け、本市におきましては全小・中学校を対象として調査を行っていただきました。学校によっては、教職員のみならず、保護者や地域住民の方々の協力も得ながら、7月中に通学路におけるブロック塀の緊急安全点検を実施したところです。
特に、今回、小学校のプールの塀が倒れ、9歳の女子児童が亡くなるという大変悲しい事故が起きてしまいました。公明党はこれまでも学校の耐震化など強力に推進しておりますが、二度とこのような事故で児童・生徒が被害に遭ってはならないと思います。ブロックの外壁などを含めた緊急の通学路の総点検、調査を実施するべきではないでしょうか、要望させていただきます。 それでは、通告に従い質問をします。
そのほとんどが女子児童に対するものですが、ことしの発生状況と対策についてお伺いしたいと思います。 ○教育長(笠江孝一君) ことし、学校から教育委員会に報告のあった不審者情報は、一月から六月、きょう現在までで十二件でございます。これら全てが声かけ事案でございまして、実害はあっておりません。
その中には、平成二十三年九月のさいたま市での小学校六年生の女子児童の事故のように、AEDが活用されず救命できなかった事例も複数報告されています。突然の心停止から命を救うためには、心肺蘇生AEDの知識と技能を体系的に普及する必要があり、学校での心肺蘇生教育はその柱となるものです。
さいたま市の小学校で6年生の女子児童が駅伝の練習中に倒れて保健室に運ばれました。教員は呼吸があると判断し、心肺蘇生やAED装着は行われませんでした。11分後に救急車が到着をした際、心肺停止状態となっておりました。呼吸があるように見えたのは、心肺停止後に起こる死戦期呼吸の可能性があったということです。
女子児童用は和式が197基、洋式が111基で、洋式化率は35.9%になっております。 次に、中学校9校の状況ですが、男子生徒用小便器が199基、それから和式便器が78基、洋式便器は22基で、洋式化率は22.0%です。女子生徒用については和式が101基、洋式便器が43基で、洋式化率は17.62%となっております。
6月19日の午後5時ごろ、伊勢ヶ浜海水浴場におきまして、市内の小学生女子児童2名と中学生女子生徒3名の計5名が沖に流されるという事故が発生しました。 通報を受けました日向警察署、市消防本部、日向海上保安署、日向市漁協など関係機関の連携のもと、防災ヘリや、ドクターヘリを要請していただき、陸、海、空から懸命の救助活動をしていただいたところであります。
皆さんも記憶にあると思いますが、昨年の十二月、東京の小学校で給食を食べた女子児童が、食物アレルギーに伴う急性症状であるアナフィラキシーショック、すなわち呼吸困難や血圧低下などの重篤なアレルギー症状の疑いで亡くなっておられます。